児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

[その他]大阪府下の留置場満杯、太田知事が国にSOS

 当番弁護士事件で箕面警察の被疑者を豊能警察に勾留されて往生したことがありますが、在宅捜査になるというのはよいではないか。留置場が混んでいるなら逮捕しないというのでは、そもそも「逮捕の必要性」が疑わしい。

http://www.osakanews.com/kansai-news/kansainews3.htm
本来なら逮捕して取り調べる必要があるような場合でも在宅の調べで済ませる−などの影響が出ているという。