児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

判決主文を一部言い忘れ 検察側が異例の控訴

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2004070701005990

 時々ありますけど。
 言渡しの時の決まり文句というのがあって、
 それがないと
 アレ?
と思います。

 再開して再度言い渡されることもあれば、弁護人と被告人が帰ってしまって、検察官控訴されることもあります。