児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「エンタメ弁護士」エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク

 こういう報道がありましたが、
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040413/eln.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/housou/news/20040414org00m300065000c.html
http://www.ocn.ne.jp/news/data/20040414/m20040414itrdigkij029000c.html

webサイトができたようですね。
http://www.maxlaw.co.jp/j/eln/index.htm
弁護士や、業界関係者による、日本製コンテンツ:芸術、スポーツ、パフォーマンスetc.の発展を支援する新組織を2004.4.13設立。シンポジウムや勉強会などのご案内を提供。

 弁護士にとって、著作権法は取っ掛かりがないと、縁がありません。縁ができると縁が切れません。
 著作権の罰則とかwinnywinmxに詳しい学者・弁護士なんて皆無で困ってるくらいですから確かに人材難でしょうね。
 弁護士起案の告訴状でも、条文間違っていることがあります。(それじゃ犯罪にならないよ〜)

 どうせ法律家が現状を追いかけていっても追いつかないわけですけど、追いかけないわけにもいかないところです、