児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-03-12から1日間の記事一覧

周旋者(児童淫行罪)の取調に対しては、18歳未満と知らずに児童買春したことを認め、懲戒手続においては、性交等自体を否認している事例

児童であることを知らない児童買春については、児童買春罪でも青少年条例違反でも処分できなくなっているので、報告義務違反で処分しようとしているようです。 周旋者の刑事事件が確定しているようですので、刑事確定訴訟記録法で遊客の調書をコピーされて懲…

2014年03月12日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 児童買春や青少年条例違反で逮捕される場合の性行為の証拠は、 | URL #弁護士ドットコム2014-03-12 22:50:49 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 横田尤孝(ともゆき)裁判官は補足意見で「1審が不合理な判断をし…