児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

報酬は一万五千円で児童(17)から買うと、製造罪で逮捕された。

 児童側は商売でやってたので、脅迫や欺罔はない事例です。
 こういうのは、現在の判例では共同正犯になると思われますが、捕まることは捕まります。

児童ポルノ容疑で校務員を逮捕
2010.06.24 中日新聞
 【千葉県】銚子署は二十三日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑では四月十五日、出会い系サイト上で知り合った県内の無職少女(17)が十八歳未満と知りながら、裸の画像や動画を撮影させ、同容疑者の携帯電話にメール送信させたとされる。
 銚子署によると「十八歳未満とは知らなかった」と容疑を一部否認している。二人は今年二〜三月ごろサイト上で知り合ったが、面識はなかった。容疑者は「報酬は一万五千円で、過去にも二回この少女から画像を買った」と話しているという。