年齢認識について未必的認識を認めた事例(某地裁)

 ほんとは未必的でも証拠上は確定的故意にして起訴してきますから未必的認識の判決は珍しいですね。
 訴因は「児童であることを知りながら」で、判決は「18歳未満の者かもしれないと思いながら」という認定です。
 出会い系サイトで知り合って、メールでも会話でも年齢についてのやりとりが無かったということで未必的故意です。
 量刑的にはちょっと軽め。