デジタルビデオがあるので全部立件可能で、実刑相当だと思います。
児童が児童を次々紹介するので、ひなちゃん、みうちゃん、みさきちゃん、さくらちゃん、ももこちゃん、ななみちゃん、あやのちゃん、あんなちゃん・・・って、弁護人は登場人物が錯綜してよくわからなかったんですが、弁護人が「ひなちゃん、もとい、みうちゃん、もとい、あんなちゃんが・・・」と適切な弁護活動を行った結果、検察官がひなちゃんだけにしてくれたので余罪考慮してもこの程度に。
弁護人はビデオテープ20本を解析して、1号ポルノ・2号ポルノ・3号ポルノの判定表を作ったりしました。