ついていくだけでいいいのなら、意味がないし、誰でもいいんじゃないですか。後日逮捕されても責任も生じないでしょうし。
自首するかどうかは被疑者が決めることで、弁護士がすることは
被疑者の供述や証拠の収集・整理
擬律判断(何罪か?)
法律上の自首の要件を整える
逮捕するしないの交渉
自首の事実の記録(もみ消しさせない)
被害者対応
とかで、しんどい作業ですが、これが整えば、最初に弁護士が同行する必要もないし、郵送でも自首できるでしょうね。
素人的な、法律上の自首になるかならないかという中途半端なのは、やらない方がましだと考えています。
まず、最寄りの弁護士に相談して下さい。