児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

同大、2学生は退学 1人停学 わいせつ略取未遂 学部で処分異なる 

 どういう資料でどういう事実認定をしたのかは知りませんが、無罪主張している被告人が退学、自白した被告人が停学ということになります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000013-kyt-l26
同志社大ラグビー部員3人(退部)がわいせつ目的で女子大学生を車内に連れ込もうとした事件を受け、同大は17日までに、ともに経済学部2年の被告(20)=わいせつ略取未遂罪で公判中=と少年(19)=同罪で起訴済み=を退学、社会学部2年の少年(19)=同=を停学の処分にすることを決めた。

http://www.doshisha.ac.jp/news_contents/20070514/