児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

少女にわいせつ、元組員を再逮捕 町田の中3重体

 覚せい剤は地裁、児童淫行罪は家裁。併合審理の利益が害される例。
 仮釈放にも影響があるというのだが、確認中。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20070601011.html
少女にわいせつ、元組員を再逮捕 町田の中3重体
 調べでは、容疑者は今年1月3日ごろ、自宅で少女にわいせつな行為をした疑い。少女は容疑者とインターネットの出会い系サイトで知り合い、昨年12月30日に家出して一緒に生活していたという。