児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

窃盗:パチスロ「体感器」使用、「自爆機能」で立証不能 逮捕直前、作動か /新潟

 自白がとれれば、補強証拠にはなるでしょうけどね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070503-00000145-mailo-l15
こうしたパチンコの不正行為に詳しい関係者らによると、体感器の多くには、ボタン操作や遠隔操作で、過剰な電流を流して基盤を壊したり、体感器を作動させるための暗号を消去するなどさまざまな自爆機能を備えているという。関係者は「一度『自爆』させると、再び作動させることは困難で、現状では打つ手がない状態だ」と話している。