2007-01-23 児童買春1罪で罰金刑が選択された事例(京都地裁H17) 児童ポルノ・児童買春 児童2名との児童買春罪を観念的競合としたものもあって、京都地裁は寛大です。 同日時場所での複数児童に対する児童買春罪について、観念的競合を主張しても「弁護人独自の見解」とは言わせない。京都地裁も道連れ。