児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

群馬大:生体肝移植手術 生存率高く表示 付属病院HP 

 説明義務違反の主張に使えそうです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060728k0000e040051000c.html?&¬ification_id=21627&message_id=21627&agent=messenger
同病院によると、更新されなかったのは第一外科の紹介ページ。00年9月以降、生体肝移植手術を受けた35人の3年後生存率を77.4%とし「全国平均より高い」などと記していたが、最新のデータでは58.4%だった。

 奥村の経験では、某国立大学病院では、日本初の手術の安全性について、「安全性95%」と説明して、説明義務違反による慰謝料が認定されました。
 真実は、
    日本初だから、安全性のデータはない。経験もない。
    これが失敗すれば安全性0%
    成功すれば100%。
であるのに、
   95%=20件の経験があって、うち1件失敗
という表示をしていたからです。

 説明が間違っているのだから「承諾すら無い手術だった」という錯誤無効の主張は通りませんでした。