児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

在籍少女100人の売春クラブを摘発

 家裁デリヘル専門部で裁かれます。
 児童が年齢詐称したり、業者が詐称したりという実情ですから、取り締まりでも訴訟でもそういうものだということになっているので、その人たちの言葉を安易に信じても救われません。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060518-33674.html
15−17歳の高校生や無職の少女約30人を含む計約100人の女性に売春させ、約6500万円を売り上げていた。発覚を防ぐため「客に年齢を聞かれたら、18歳と言え」などと指示していた。