児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

[児童福祉法]ビギナーズ少年法

 安部哲夫氏が児童ポルノ・児童買春も家裁管轄にすべきだという立法論を述べている。

http://aserve3.procen.net/seibundoh/book_s/bookinfo.asp?No=2381
第14講 少年の福祉を害する成人事件
少年法第37条/少年法が規定する「少年福祉阻害犯」/風俗営業適正化法における「少年福祉阻害犯」/児童買春・児童ポルノ処罰法の成立と改正/出会い系サイト規制法/青少年健全育成条例/児童福祉法適用をめぐる問題/まとめ

ビギナーズ少年法

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