弁護士会とか協同組合にとってはコピー代が重要な収入源になっていることは確かですね。
コピー機の設置(場所・電源)とかに制限があって自由競争が働かない。
http://www.asahi.com/national/update/0825/TKY200508250257.html
基本的な料金は札幌や愛知、福岡は50円、仙台60円、香川73円など高裁所在地でみてもばらつきがある。職員の配置や設備の維持などのコストで高くなり、人員の確保が難しい地域ではさらに費用がかかることもあるという。
そもそも、高い割に紙媒体でのコピーにしか対応していないというのはなんとかならないんでしょうか?
きょうび、粗いデジカメ・PDF程度でいい場合もあれば、カラー・デジカメ、高精度のスキャンが必要な場合もあるから、それに対応してほしいし、対応できない業者には去ってほしいと思います。