2005-05-09 検察官答弁書 児童ポルノ・児童買春 刑事事件の控訴審では、被告人弁護人控訴事件では検察官から答弁書が来ます。 量的には数ページで、内容としては、どの事件でも 控訴の趣意いずれも理由がないから控訴は棄却されるべきである と書いてある。 ところで、さっき送られてきた答弁書では、罪名とか書名とか「児童売春」になってます。2カ所。 一審から 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び 児童の保護等に関する法律違反被告事件 なんですけどね。 こっちも、OCRの変換ミスあります。お互い様です。