児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

佐久間修「個人の社会生活を脅かす罪」警察学論集0504

 警察に連絡したのは被告人ではなく、医師でした。
 報道機関に連絡したのは被告人ではなく、捜査一課長でした。

平成の新判例 信用毀損罪をめぐる最高裁判例最判平成15.3.11)