プロダクションの送信可能化侵害＋タレントの肖像権侵害行為130万円示談。

権利者側の弁護士が忙しいので、
侵害者側に弁護士が選任された事件は後回しにされて
（それ以外の事件が先回しに、しかるべき措置が取られ）
普通の示談で決着したという事例がありました。

金額は、こちらが払える限度。
それしか取れないのだから、権利者側も、被害回数・枚数とか厳密に数えなかった。