児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

初めての罪名なんですが・・・児童ポルノ・児童買春の判決を持っておいでですか?

という問い合わせが53期の弁護人弁護士から。
 奥村弁護士に対しては愚問であって、検索すれば判りそうなものだが。
 判決書は200件位あると教えたが、そっちの事件の公訴事実も教えないので、判決書あげないことに。
 そっちの事件の判決書は、後日検察庁で見るから。
 児童買春・児童ポルノ事件では、前科が無くても、態様が悪ければ実刑になるって教えてあげたかったんだが。
 
 奥村弁護士なら、折角電話したんなら、一般的な弁護方針とか増減事由も聞くけどな。教えてくれたらもうけもんだから。