児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

同親方が協会に出した内容証明郵便について、親方の意思に反して担当弁護士が一部内容を書き足した?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041008-00000007-nks-spo

 奥村弁護士の場合というか、普通、依頼者に案文送って確認してもらいますけどね。メールもFAXもある時代ですから。
 まあ、交渉の都合で、それでうまくいくんなら、弁護士が至らなかったという言い訳を使うことはありますけど。