児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

医師 公然わいせつ 罰金20万円、業務停止3ヶ月

  夜中にこんなもの見せられて
ということで、被害者性が出てくる。
医業停止3ヶ月

本庄簡裁h14.6.5
罰金20万円
公 訴 事 実
 被告人は,平成14年4月19日午前2時25分ころ,埼玉県本庄市の駐車場において,通行中の∨(当19年)らに対し,ことさらに自己の陰茎を露出して示し,もって,公然わいせつな行為をしたものである。
罪名及び罰条
公然わいせつ
刑法第174条