児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2005-10-20から1日間の記事一覧

撮影行為を「わいせつ行為」として起訴された事例(那覇地裁h17.11.17)

わいせつな意図を実現するための撮影行為は強制わいせつ罪の実行行為に含まれる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051020-00000019-ryu-oki 女児をその場所に誘い込んだ後、身ぶりで指示して着衣をまくり上げさせて上半身を撮影するなど、わいせつ行為…

児童にわいせつ→簡裁で執行猶予

ちょっと違和感がある記事です。共同通信が発信源と思われます。 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005101905.html 男は小学4年の女児=当時(10)=にわいせつな行為をしたとして、昨年9月に岸和田簡裁で有罪判決を受け、執行猶予中だった。 岸和…

ドコモ トランシーバー機能、来月開始 4人と“通話

トランシーバーを持つと、 チェックメイトキング2 チェックメイトキング2 こちらホワイトロック って言ってしまう世代です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051020-00000016-san-bus_all プッシュトークは、話す相手を選んで携帯電話に付いている専…