http://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?p=winny&to=0&b=1&st=n
弁護人は進行については答えないという姿勢を明らかにしていて、弁護人の主張も公判廷で述べているので、三々五々進行を問い合わせてこられても困ります。
これまでの公判で明らかにしたところを要約すると、要するに、正犯の方は、事実関係にあまり争い無く、専ら、ブラックボックスとなっているwinnyの構造・動作を明らかにして被告人の責任範囲を明確にするという弁護方針で、既に3回の公判が開かれました。
開発者が逮捕・起訴されるとは知らなかったので、開発者への配慮はありません。
開発者起訴による影響はわかりません。
開発者弁護団の方針は知りませんし、コメントもできません。
次回公判の予定は、裁判所にお問い合わせ下さい。