児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

帯域圧迫=不法行為=著作権侵害?

 ある団体からのメールですけど、帯域占有の原因が著作権侵害だってわかっているのなら、著作権侵害を順次民事・刑事で摘発して、叩いていけばいいじゃないですか。
 京都府警は一応ノウハウあるんだし、一応。

 いっしょに、児童ポルノとかも叩いてくださいよ。
 知っていて、漫然と流しているということになると、「正犯」ですからね。児童ポルノについては。by東京高裁。

開催趣旨:
 近年インターネットの帯域を圧迫する不法行為について、頭を悩ませている状態が続いております。その多くは音楽や映像データを不法に配信しているものと想像され、わずか1%未満のユーザーによって50%以上の帯域が占有されているという例も報告されております。当会でも部会を中心に問題提起されておりますが、本件については、事業者だけで解決できる問題ではないと考え、著作権関連団体のみなさまと意見交換をすることで、業界の意見をとりまとめ、各方面へもアピールをしたいと考えております。