児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

サイト管理会社による児童ポルノ等公然陳列事犯の検挙について

 処分はどうなったんだろう?
 ここ法律作らないとだめですよね。

http://www.pref.okayama.jp/kouaniinkai/Giwadai221014.pdf
4) サイト管理会社による児童ポルノ等公然陳列事犯の検挙について
警察本部から、サイト管理会社による児童ポルノ等公然陳列事犯の検挙概要等について、報告を受けた。
委員が、「児童ポルノ規制に関する日本の対応は、世界から見ると非常に遅れている状況にある。世界に対して恥ずかしくないよう、こうした事案の絶無に向け、しっかり取り組んでいただきたい。」旨、発言した