児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

68歳民生委員が買春事実認める=静岡

 (児童買春罪+3項製造罪)×2で公判請求されているようです。

2009.10.01 読売新聞
 起訴状などでは、被告は今年3月30日と6月6日、静岡市内のホテルで、女子中学生に現金1万円や文房具などを渡してみだらな行為をするとともに、自分の携帯電話のカメラで裸の少女の姿を撮影し、保存した−−としている。