5回目くらいの質問。
7/1〜7ころに弁護士と適切に対応してもらえば、逮捕されなかった可能性があります。
楽観的な弁護士に当たった点はお気の毒でした。弁護士の苦情は勘弁してください。性犯罪・福祉犯で楽観的な弁護士に当たったら、警戒してください。こんなことになりますから。
7/1 警察から携帯電話に
警察「A子ちゃんの件で事情を聞きたいので来てほしい」
被疑者「いますぐ逮捕されるんですか?帰れますか?」
警察「いまのところ逮捕はない。帰れるから」
被疑者「忙しいから、7/20ころにしてください」
警察「検討する」7/4 地元弁護士Aに相談(1万円)
被疑者「逮捕されますか?」
弁護士「このくらいの罪ではたぶん逮捕されない。」
7/9 再度呼び出し
警察「今日きてください」
被疑者「今日ですか?明日じゃだめですか?」
警察「明日の午前でもいい」
被疑者「じゃあ明日午前9時に行きます。」
7/9 地元弁護士Bに相談(1万円)
被疑者「逮捕されますか?」
弁護士「呼び出されて行く場合は逮捕されない。」7/10 10:00通常逮捕@警察署
7/10 当番弁護士C 選任(30万)
被疑者「いつでれますか?」
弁護士「勾留請求はされないだろう」
7/11 勾留 10日間
7/12 報道・懲戒免職
7/20 略式命令(50万)・釈放
逮捕状請求書7/8には
電話での呼び出しにも応じず、逃亡・証拠隠滅の恐れ
送致意見には
電話での呼び出しにも応じず、自己中心的性格
最初から詳しい弁護士に出会っていたら、逮捕と報道と免職はなんとかなったと思うのです。