児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

平成20年の少年法改正に関するポイントQ&A

 小文字の部分が、奥村弁護士の守備範囲になってます。

http://www.moj.go.jp/KEIJI/keiji46.pdf
(注1)そのほか,今回の法改正は,少年の福祉を害する成人の刑事事件(児童福祉法違反等)の第一審の管轄を,家庭裁判所から地方裁判所等に移管することも内容としています。