某所で現物を見ましたが、「刑務作業製品」であることを逆手にとっていて斬新ですね。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080714/trd0807140742000-n2.htm
同シリーズをはじめとする刑務所作業製品(キャピック製品)の販売元である矯正協会は、この異例のヒットを受けて、4月末に特許庁に商標登録を出願。来年早々にも登録される見込みで、実現すればキャピック製品初の“快挙”となる。
受刑者には作業報奨金が支払われるが、『獄』シリーズがヒットしたところで“ボーナス”はない。もともと受刑者たちの仕事を確保するのが目的だからだ。利益の一部は犯罪被害者支援団体への援助にあてられている。
函館少年刑務所には、ほかの刑務所からも注文が殺到し、生産が追いつかない状態。原因は“人手”不足だが、「ここ(刑務所)に来てもらっても困る」(川村さん)。
http://www.e-capic.com/SHOP/707-03-00-02.html
刑務所の前掛け ショート(函館)
刑務所をイメージしたロゴをプリントした前掛けです。左右にポケットを付けショート丈にしました。
材質:本体 綿100パーセント
ひも レーヨン70パーセント 綿30パーセント
規格:丈 長さ53cm×幅47cm 左右ポケット付
ひも 全長218cm