児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

見舞金1億円

 趣旨はともかく被害者が任意に受け取ってくれるだけでも情状は違いますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000095-san-soci
被告は、オーストラリア人女性と性的関係を持ったことは認めているが、死亡について「関係ない」と主張しており、1億円は「お悔やみ金」としている。ルーシーさんの遺族にも同様の趣旨で1億円を支払っている。