児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

小学校教諭が高1女子に暴行

 教員が聖職だとかいうのはもうやめませんか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000935-san-soci
容疑者は現場近くで待ち伏せていたといい、女子高生と面識はなかった。現場周辺の地域では昨夏から未成年を狙った痴漢が数件あり、府警は関与を追及している。
容疑者は同小で校長、教頭に次ぐポストの教務主任を務めており、学級の担任はなかった。森川智美教頭は「何も事件を知らされていない。何事にも一生懸命頑張る先生だった」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000064-jij-soci
。「痴漢目的で押し倒したことは間違いない」と供述しているという。
 調べによると、容疑者は6月3日午後10時前、京都府北部の路上で自転車に乗っていた少女を押し倒した上、道路脇に連れ込み「東舞鶴の事件みたいになりたいんか」などと脅迫。性的暴行を加え、腰や足などに3週間のけがを負わせた疑い。