児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

行方不明者が児童ポルノに

 アメリカの話ですね。
 日本でも、家出娘がビデオに出ていることがあり得ます。

http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041501000231.html
行方不明児童捜索に協力 グーグル検索技術を活用
 センターが持つ行方不明児童の画像データベースを、捜査当局が押収した児童ポルノなどと照合する作業を大幅に効率化できるという。
 同センターによると、米国では離婚で親権を失った親が連れ去る場合を含め、年間80万人近い児童が行方不明となっており、性的被害を受けるケースも多い。