児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

返済訴訟、控訴多分しない=近く総連と協議−土屋弁護士

 依頼者が決めることなのに、協議しないで漏らしちゃっていいの?
 執行逃れじゃなくて、時間稼ぎで控訴するというのは、よくある手で、控訴審で和解になることもあるのに、なんか、捜査でびびっちゃったということでしょうか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070625-00000043-jij-soci
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007062500309
朝鮮総連側代理人の土屋公献弁護士は25日午前、「控訴するかしないか分からないが、多分しないと思う」と述べた。26日以降、総連側と協議するという。控訴期限は7月2日。