児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「季刊刑事弁護」からの原稿依頼。

 今書いています。(-。−;)
 2/末締め切りでした。
 なんだ6500字?65000かと思ってた。
 40文×50行で10頁も書いてしまった。まだ自己紹介。

「季刊刑事弁護」編集部
 事件の概要、弁護活動、争点、判決に対する評価・問題点、今後の展望などをおまとめください(具体的には既刊の同コーナーをご参照ください)。
 なお、弁護側提出書類を掲載させていただきたく存じます。先生のほうで載せたいと思われるものがございましたらご入稿の際にご連絡ください。最終的に本誌編集委員がお原稿を拝見したうえで、どれを入れるかの判断をして、ご連絡いたします。
 判決・決定文は、分量が膨大でないかぎり掲載させていただきますので、こちらもFAXか郵便(データがある場合はメールでも可)でお送りいただければ幸いです(判決・決定文は早めにお送りいただけると助かります)。
分 量:6500字以内(本文のみ)
掲載号:季刊刑事弁護50号(2007年4月10日発売)

 書面は無理だろう。やたら長いから。
 さらに、検察官が勉強不足で、裁判所もわからなくなって、一部無罪になったらしい。