児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「ハイテク犯罪の捜査」は休載いたしました。(捜査研究2007年2月号)

 「休載」を取り上げると筆者が喜ぶんですよ。

http://www.tokyo-horei.co.jp/magazine/sousakenkyu/200702/
今月の特集】
☆ 聞込み捜査のポイント〜人間の記憶の仕組みから〜(福島県警察本部長 綿貫茂)
「人間の記憶の仕組み」の業務管理への応用として、聞込み捜査をする際の注意点を分かりやすくご解説いただきました。聞込み捜査や取調べの能力向上にはもちろん、若手警察官への捜査の「コツ」の伝授のためにご活用ください。
☆ サイバー犯罪の現状とその対策について
情報通信ネットワークの安全性・信頼性を確保することがますます重要になっておりますが、本稿では、サイバー犯罪の現状について概説するとともに、警察のサイバー犯罪対策を紹介します。
※ 「国家賠償請求事件の裁判例からみた警察活動をめぐる諸問題」「ハイテク犯罪の捜査」は休載いたしました。