児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

家出中の児童と買春

 家出中の場合、児童買春罪で留まらずに、児童福祉法違反(淫行させる行為・児童淫行罪)で起訴される場合があります。寝泊まりさせているというのが支配関係と評価されるからです。

http://www.sanspo.com/sokuho/0527sokuho025.html
少女は家出中で、容疑者と会ってから約1カ月間、同容疑者の部屋で生活。同容疑者は同居の家族には「彼女だ」などと説明していたが、5月26日午後、千葉市内で少女と車に乗っていたところを警察官に職務質問され、犯行が発覚したという。

 家出中で不安定な身の上につけ込んで・・・と評価されるので家出娘の淫行事例(児童福祉法違反 児童淫行罪)は実刑率が高いようです。

広島家裁H12
那覇家裁H12
名古屋家裁H12実刑
高松家裁H12実刑
大阪家裁H12実刑
大阪家裁H13実刑
大阪家裁H14
大阪家裁H14
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那覇家裁H15実刑
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松江家裁H17