児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「少女暴行の様子、ビデオ撮影した」RKB元記者供述

 強姦罪児童ポルノ製造罪は併合罪
 撮影による心理的悪影響があったとすれば、児童ポルノ罪も立件して児童ポルノ罪で評価すべきです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060404-00000201-yom-soci
福岡県警の調べに「乱暴する様子をビデオ撮影した。1人では撮影できないので仲間を誘った」と供述していることが3日、わかった。