2005-11-03 原判決の「もって児童売春した」という記載を明白な誤記と認めた事例(名古屋高裁H15.11.10) 児童ポルノ・児童買春 児童ポルノ・児童買春の控訴審判決は「ありきたりな量刑不当の主張」を退けるものばっかりで、こういうのが目立ってしまいます。 示談するとか、材料を作ってから量刑不当を主張しましょう。できればね。自戒もこめて。