またまた考えさせられているわけです。
1 動画ファイル1個500MBとして、
250GBHDDなら、500ファイル
400GBHDDなら、800ファイル
という計算。
ビデオテープなら1回でこんなに売ることはないだろうという規模になる。
2 USB経由とかの大容量のHDDのコピーには時間掛かりますよね。
とかいって、コピーマシン
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLG,GGLG:2005-35,GGLG:ja&q=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3
なんて導入して、短時間で1回500〜800ファイルもコピーしていたら、どえらい規模になりますよね。
3 ファイルの仕入れはファイル共有ソフト(winny、winmx)から、装置は市販品ということで、やろうと思えばどこでも誰でもできますよね。再犯の危険性も高いです。
4 有体物の移動は痕跡が残ります(アシがつく)。販売代金を回収する場合にはなおさらです。いずれ発覚します。法を畏れぬ大胆な犯行と評価されるおそれがあります。