児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

子供にとってインターネットは危険、9割以上の成人が回答

危ないよ。カモにされます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000011-inet-sci
米国に住む18才以上の成人男女2322人を対象に行なったものだ。調査によると、消費者の94%はインターネットが子供たちにとって危険なものと回答したという。
回答者にとって最大の懸念事項は、子供たちが小児愛者と接触することだ。実際の犯罪行為に及ぶ小児愛者が、チャットルームに出入りすることを最大の脅威と挙げた回答者は61%に上った。さらに16%の回答者は、ポルノ画像サイトも危険性があると答えた。