児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2005年 暗号と情報セキュリティシンポジウム

電子情報通信学会のイベントだそうですが、誰か申しこまないと法学系のセッションが実施されないそうです。児童ポルノとかのデータ没収の話しましょうか?

http://www.rs.noda.tus.ac.jp/~scis2005/

本シンポジウムは1984年以来毎年開催され、暗号と情報セキュリティ技術に関する最新の研究成果を発表する場と情報交換の場を提供しています。今回は一般講演のほかに特別講演を企画しています。つきましてはシンポジウムへの参加を募るとともに、一般講演論文を募集します。一般講演の論文は1件あたり6ページ以内とし、15〜20分の講演をお願いします。募集テーマ例を上に挙げますが、これらに限らずセキュリティ技術に関わる論文を広く募集します(査読による絞込みはありません)。なお、論文は予稿集及びCD-ROMとして配布する予定です。

会場 シーサイドホテル舞子ビラ神戸(兵庫県神戸市垂水区舞子町18-11)
開催期間 2005年 1月25日(火) 〜 1月28日(金)
主催 電子情報通信学会情報セキュリティ研究専門委員会
共催 ユビキタスネットワーク社会におけるバイオメトリクスセキュリティ時限研究会
協賛 電子情報通信学会情報通信基礎サブソサイエティ
暗号理論,暗号解析,公開鍵暗号,共通鍵暗号,楕円・超楕円曲線暗号,署名, 計算手法,数論応用,ハッシュ関数,擬似乱数生成,認証,鍵共有,PKI,匿名通信, 秘密分散,実装技術,バイオメトリクス,サイドチャネル攻撃, ネットワークセキュリティ,セキュアOS,RFIDセキュリティ,コンテンツ保護, Webセキュリティ,セキュリティモデル,セキュリティポリシー, 電子決済システム,暗号プロトコル,電子透かし,電子投票,ソフトウエア保護, 量子セキュリティ,電子保存,情報セキュリティ技術全般