児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

論文書くぞ

http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20040801#p4
で発表して、
論文はこっちに掲載してもらおう。
  ↓

http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/tokushu/csec.html
情報処理学会論文誌
「多様な社会的責任を担うコンピュータセキュリティ技術」特集への論文投稿のご案内

                                                                   論文誌編集委員会

 情報処理学会論文誌において,下記の要領で「多様な社会的責任を担うコンピュータセキュリティ技術」をテーマに特集号を企画しております.安心して生活できる電子社会を支えるコンピュータセキュリティ技術の果たすべき社会的責任(ソーシャル・リスポンシビリティ)を強く認識し,質の高い評価を伴った論文を広く募集します.評価の方法論としては,暗号理論だけでなく実証実験によるアプローチや社会科学も含めて幅広いスペクトラムを考えております.研究会, シンポジウム, 国際会議等で発表された論文や新規の論文を幅広く募集いたしますので,奮ってご投稿ください.

投稿要領
(1) 論文の執筆要領
 「情報処理学会論文誌」原稿執筆案内によります.
(2) 査読手続き
 通常の論文誌投稿論文と同一ですが,特集号編集期限の関係上,著者への照会期間は通常(3ヶ月)より短縮されますので,投稿に際しあらかじめご了承ください.
(3) 投稿締め切り:2004年11月26日(金)
 投稿論文には,「多様な社会的責任を担うコンピュータセキュリティ技術」特集と朱書きしてください.
(4) 特集号予定:2005年8月