児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「Winny事件を契機にエンジニアの社会問題を考える」--FreeKaneko.comの新井代表

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20075186,00.htm

技術屋さんも含めて専門家の責任が問われる事件・責任を問う事件で相談乗ってます。
エンジニア用の相談窓口をつくると、労務の相談が多くなると思います。
先端技術の場合だと、転職するだけで企業機密の漏えいや不正競争の問題が出てくる。職務発明も周知の論点。

昨日のシンポジウムも奥村弁護士が発表やめたら「法律」関係のテーマがなくなってしまいました。弁護士の関心低い。
http://css2004.kddilabs.jp/pgm.html

バイオ関係のベンチャーの御勉強をしていますが、そっちは弁護士が多数。大阪弁護士会では順番待ち。
お金の匂いがする方が人気があるようです。