http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0410/20/news047.html
弁護・検察の意見書に注目しましょう。 文理解釈の学者しかいないはずですが。
次回公判は11月20日。弁護側は、情報学に詳しい大学教授による技術的な意見書と、コンピュータ犯罪に詳しい大学教授による法的な意見書を提示する予定。裁判長は、検察側にも次回までに法的な意見書を用意するよう要請した。
検察は、電子計算機の内部で、管理権者の通常の意思でわけるというホテルとかの住居侵入罪に近い認識のようです。
HTMLからのアクセスは通常利用の範囲外