児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

医療従事者にも奥村弁護士浸透中

知人の医師(刑事関係ではない)から
  同窓会で奥村弁護士の名前を出したら、
  4〜5人知ってた
という話を聞きました。

奥村弁護士と医療従事者との接点は、医療過誤かゴルフ預託金返還請求と医療従事者の刑事事件と高校同窓会しかないわけですが、
医療過誤関係とかゴルフ預託金とか同窓会では活躍してません・無名ですから、
刑事関係しかないですね。
刑事関係といっても、交通事故なんかの非破廉恥罪であるはずがないわけで、
   そっち関係の刑事事件を犯した医療従事者の処分に詳しい弁護士
という評判になりますね。

医療従事者も、あらかじめ、専門の弁護士をチェックしておられるようです。
逮捕された場合に備えて?
教職員に続く「業界としての上得意様」かもしれません。

被害児童側というか、人の親からみれば、学校も病院も安全ではないことになります。