児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

ホテルが通報した事案

 犯行場所の管理者というのも締め付けが厳しくなるでしょうね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000009-san-l08
調べでは、容疑者は2日午後1時ごろ、土浦市内のホテルで、携帯電話の出会い系サイトで知り合った県内に住む中学3年の少女(15)にわいせつな行為をした疑い。
 同日午後4時ごろ、「男女が騒いで手を付けられない」とホテルが同署に連絡。駆けつけた署員が調べて少女が18歳未満だと分かった。