児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

少女の交際相手の男性とトラブルになり、自ら警察に通報して犯行が発覚し、逮捕された事例

 持って行き方で自首になってない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110919-00000510-san-soci
調べに対し、容疑者は「みだらな行為をしたのは認めるが、現金の供与については言えない」と供述している。
 容疑者は桐生市内の飲食店でアルバイトをしていた少女とメール交換をするようになったが、今年7月に少女の交際相手の男性とトラブルになり、自ら警察に通報して犯行が発覚した。