児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

村山の強制わいせつ:保育士が起訴の「幼児園」閉園へ /山形

 保育士のわいせつ事件も多いですね。
 園長の息子で副園長の逮捕となると、経営的にむずかしいでしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000063-mailo-l06
子育て支援課によると、被告の父親である園長から「続けられない」と閉園の申し出があった。県は村山総合支庁と合同で施設の立ち入り調査を実施。村山市と連携して指導・監督基準に合わせ、管理責任など改善を求める予定だったという。村山市福祉事務所でも施設からの相談を受け、県などと連携して受け入れ先の紹介など転園作業に協力している。