児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-11-08から1日間の記事一覧

園児にわいせつ元園長に実刑判決 「同じ女児に7、8回」

常習性・立場利用・信頼破壊というのが重く評価されていると思います。 7〜8回というのは、幅があるところからすると起訴されていない余罪ですよね。 7/29 逮捕 10/13 初公判 11/8 判決 という経過でした。実刑を覚悟した進行には見えません。 http://www.…

三重県青少年健全育成条例と性犯罪

法律で規制できないところということであれば競合しないんでしょうか 三重県青少年健全育成条例の解説 〔要旨〕 本条は、青少年に対し、いん行文はわいせつな行為をしたり、これらの行為を故意に教えたり、見せたりするなどして直接的に青少年の福祉を阻害す…

手を触れなくても強制わいせつ罪になる場合

この調子では、メールで送らせる強制sextingも強制わいせつ罪になることがあると思います。 某高裁 平成22年11月10日午後7時35分ころ,大阪市北区西天満4丁目付近歩道において,通行中の(当時15歳)に対し,その間近で,露出した自己の陰茎を手淫し,同女の…